名称 |
効果・コメント |
危険度 |
どくばり |
不用意に開けようとした者を毒に犯す小さな針。確実に毒に犯されてしまうがダメージはなく、そうりょがラツモフィスを覚えていればたいした事はない。だが、地下1階から多く出会う罠なので、序盤はどくけしを2、3個持ってた方が良いだろう。 |
D |
ガスばくだん |
パーティの複数の者がどくに犯されてしまう罠。そうりょがラツモフィスを覚えていればたいした事はない。 |
C |
いしゆみのや |
矢が突然パーティの誰かにあたるという罠。ダメージは結構あり、低レベルのまほうつかいやビショップにあたれば即死は免れない。 |
C |
ばくだん |
突然、宝箱全体が爆発するという危険な罠。その効果はパーティ全員におよび、ダメージは5〜50と深刻なもの。一発で全滅というのもありえるのだ。かなり自身のある(目安ではすばやさとうんのつよさが、それぞれ18(最大値))とうぞくがいないと開けないほうが良いだろう。 |
B |
スタナー |
これは開けようとした者をまひしている状態にさせる罠。どくばり対策のラツモフィスよりも早くディアルコを覚えるので、どくばりに比べれば大して危険なものではない。 |
E |
テレポータ |
この罠を作動させると、宝箱の中身とともにパーティがどこかにテレポートしてしまう。運が良ければ同フロアの安全な場所に、だが運が悪ければまだマッピングもしていない全くどこか分からない場所に。そして更に運が悪ければ、迷宮の壁石の中に入ってしまい、いきなり全滅もありえるのだ。 |
A |
メイジブラスター |
これはMスペルを使えるもの(まほうつかい、ビショップ、さむらい)に、まひしているまたはいしになった状態にする呪いをかける罠。だがそうりょがマディを覚えていれば、なんて事はないものだ。 |
C |
プリーストブラスター |
これはPスペルを使えるもの(そうりょ、ビショップ、ロード)に、まひしているまたはいしになった状態にする呪いをかける罠。勘違いしては困るのが、メイジブラスターと比べると格段に危険だということだ。Pスペルを唱えられるものがまひしている、いしになった状態になるということはマディ、ディアルコを残った者たちは唱えることができないのだ。故に、しろへ一刻も早く帰らなければならないのだ。だが迷宮奥深くでこの罠に引っかかってしまったら・・・ |
A |
けいほう |
これを作動させると、必ずすぐにモンスターの群れに1回出会う結果になる。それが地下10階でポイゾンジャイアントの群れ相手にやっとの思いで勝った後に、この罠を作動させてマイルフィックやフラックなどの大変危険なモンスターの群れを呼んでしまう可能性もあるし、地下1階でバブリースライムが来ても怖くないし・・・だから危険度はそのときの状況によるのだ。 |
A〜E |