地下迷宮の説明



迷宮の構成:○ B1B2B3B4B5B6B7B8B9B10





地下1階

ウィザードリィの世界へようこそ

ウィザードリィの世界へようこそ!これから始まる迷宮探索は辛く、苦しいものになるかもしれない。キャラクター作成はしっかりとやってもらえただろうか?初めての方はしっかり6人でパーティを組んでもらいたい。戦士・戦士・戦士・僧侶・盗賊・魔術師が一番オーソドックスで扱い易くて良いと思われる。訓練場のボーナスポイントはねばって最低18を目標にしたいところ。ドワーフ、エルフ、ノームなら侍になれる数値だ。前衛に一人くらい侍を作っておくとバラエティに富んで感情移入しやすいかもしれない。
もう説明書などを参考にしてもらえばわかると思うが、ウィザードリィの世界は『死』が大変重要視されている。もし死んでしまったらカント寺院で生き返らせるか、僧侶の呪文ディ、もしくわカドルトで生き返らせる。しかしディは使わないほうが良いだろう。失敗する確率が非常に高い。もし蘇生に失敗したら「死んでいる」から「灰」の状態に、更に失敗してしまうと「失われた」状態になり、永遠にこの世界から文字通り『消滅』してしまうのだ。このように、もし死んでしまったらカント寺院で生き返らせるのが良いだろう。が、それでも失敗する可能性はある。カント寺院の司教も同じ人間だからだ。
キャラクターたちの安全がなによりの幸せと思って、慎重に、そして着実に強くしていこう。愛着のあるキャラクターを育て、感じることがウィザードリィの最大の醍醐味といっても過言ではない。途中で名前を変えることも自由に出来るが、なるべくなら一度決めた名前をずっと使ってほしい。あなたの分身のような存在を作っても自由。好きな他所のキャラクターを作っても自由。自分のオリジナル冒険者を作っても自由。とにかく、このウィザードリィの世界を思いっきり堪能してほしい。本当に素晴らしい、心に残る旅になることを願う。

最初は遠出しないこと!

ウィザードリィの迷宮は1フロア20X20マスの構成。できればPS版ならオートマッピングに頼らないで自分自身でマッピングをしてもらいたい。マッピングは冒険に大変重要で、それでいてウィザードリィの楽しみの一つでもある。方眼紙などを買ってきて実行してみよう。
さぁ、いよいよ迷宮探索が開始された。始めは遠出などせず、慎重に慎重に進んでいこう。普通に歩いていたり、扉を開けるとモンスターが現れる。バブリースライム、オーク、コボルドなどが頻繁に現れる。全員レベル1のパーティでも問題なく倒せるだろう。前衛の戦士たちのHPに細心の注意を払い、城にすぐ戻れるようにすること。発見した宝箱は盗賊に任せる。調べる→罠の解除。この辺では毒針や石弓の矢などの罠が多くかかっている。盗賊の素早さ、運の強さが少なくてもちゃんと解除できるだろう。パーティ全体のレベルが2になると、途端に戦闘が楽になる。しかしまだ遠出は禁物。しっかりお金と経験値を稼いでおこう。

地下1階のキーアイテム

レベル4くらいになったらちょっと遠くまで探索してみよう。この階では「銅の鍵」と「銀の鍵」が発見できる。いずれも地下2階で必要になってくるので取っておこう。そろそろ安心して探索を進めることが出来てきてる頃だろうか。ダークゾーンにも慣れて欲しい。デュマピックを使って確実にマッピングをしていこう。エレベーターがダークゾーンを抜けた所に隠れているが、これは地下4階まで行ける便利な装置だ。しかし、レベルの低いうちは利用しないほうが良いだろう。

マーフィーズゴーストでレベルアップ!

東に13・北に5の部屋では「フードをかぶった人間型の大きな彫像が見える・・・新しい香が焚かれている」というメッセージのある部屋がある。探しますか?とでるので探すと、マーフィーズゴーストが必ず出現する。攻撃ダメージは2〜2、経験値が4450と、まるで倒されるために作られたモンスターだ。レベル5くらいになったらマーフィーズゴースト狩りをしてみよう。ここで沢山レベルを上げることが出来れば、今後の迷宮探索がぐんと楽になる事間違い無しだ。レベル10を超えたあたりで途端にレベルアップがきつくなるが、それだけあれば十分だ。さぁ、地下2階へ進もう。





地下2階

特殊攻撃に注意が必要

地下2階に出現するモンスターは地下1階にはみられなかった特殊攻撃をしてくるやつが多数出現する。麻痺攻撃をするゾンビ、毒に犯されてしまう恐れのあるクリーピングクラッド、どんなにHPが高くても一撃で死に至らしめるクリティカルヒット能力を持つレベル1ニンジャと、同様に首を刎ねる、あまりにも有名なウサギ、ボーパルバニー。特にボーパルバニーは出現数が多いため、大変危険なモンスターだ。マハリトで一掃しよう。

地下2階のキーアイテム

地下1階で「銅の鍵」と「銀の鍵」をちゃんと発見してくれただろうか。行けない場所がでてきてしまうので、しっかり取っておくこと。さて、地下2階の探索はまず「カエルの置物」「クマの置物」を見つけよう。ダークゾーンの中には「金の鍵」もある。ダークゾーンのマッピングもここで慣れておこう。

地下3階へ?

地下3階への階段を見つけたらすぐに降りないこと!ここで#1の意外な事実を教えよう。なんと探索する必要のある階は、地下1階、地下2階、地下4階、地下9階(ほんのちょっと)、地下10階だけなのだ。あとは行く必要がないのだ。しかし、ここでの攻略は全フロアのマッピングを目的としている方のために進めていこうと思う。地下3階は回転床、ピット(落とし穴)の連続で結構辛い。準備は万端だろうか?





地下3階

くるっと回って落とし穴

地下3階は規則正しく並んだ大きな部屋と、その脇を通る通路だけという構成だ。一方通行の扉を開けて、もう戻るにはエレベーターしかない、という状況になる場面もあるが、別に危険ではない。危険なのは、デュマピックを怠り、どっちの方向を向いているのかわからない状況でどんどん探索を進めてしまうこと。回転床→落とし穴→回転床→落とし穴といった最悪のパターン中にドラゴンフライの群れやガスドラゴンの群れに出くわすと絶対に全滅する。この階はマッピングの厳しさを教えてくれているといっても過言ではない。単純な構成のようで、実は凄く難しいのだ。





地下4階

ブルーリボンを求めて

まずは地下1階から直通のエレベーターで来れるエリアの説明をしよう。南へどんどん直線通路を進んで行くと許可なき者は使用出来ない、プライベート高速エレベーターがある。これは大変便利で地下4階から地下9階まで一気に行ける装置だ。とりあえず今は行けないので、反対側の探索を進めよう。扉を開けて北へ進むと、迷宮コントロールセンターという看板の扉の前に着く。開けると警報が鳴り始め、次に一歩進んだだけで必ずモンスターとの戦闘になる。左側は宝物庫、右に進むとモンスター配備センターがある。モンスター配備センターの扉を開けると、中ボス的存在の固定モンスター、レベル7ファイター、レベル7メイジ、ハイプリースト、ハイニンジャのパーティが現れる。厄介なのはレベル7メイジのダルト、ラハリト、ハイプリーストのバディ、ハイニンジャのクリティカルヒット。とりあえずマカニトさえ覚えていれば何とかなるが、覚えてない場合は前衛はハイニンジャに攻撃、後衛はモンティノ、カティノで応戦しよう。
何とかレベル7ファイターたちに勝つことができても、この戦闘後だけは絶対注意しなければならない事がある。それは、落とした死の指輪を確実に処理しなければならないということだ。死の指輪は持っているだけでヒーリング−3の効果がある。単に捨ててしまえば解決する問題なのだが、なんと、この死の指輪、ボルタック商店に売れば250000GPにもなるのだ!体力に自信のあるものに持たせて、少なくなってきたら回復呪文を唱えるといった地道な方法で持ち帰るのが良い。しかし、レベルが低いときはあきらめたほうが無難だ。また奴らを倒せばいいのだから。
さて、モンスター配備センターに入り、ちょうど反対側、南の扉を開けるとメッセージがあり、いよいよブルーリボンを手に入れることができる。これは前に述べたように大変便利なキーアイテムだ。プライベート高速エレベーターを自由に利用できるのだ。

地下3階から降りてきて

エレベーターで降りてきたエリアと、地下3階から階段で降りてきたエリアはつながっていない。階段で降りてきたエリアの探索を進めよう。別にこれといって凶悪な罠は仕掛けられていないが、東のほうに行くと、クマの置物がないと通れない場所がある。ちゃんと持ってこよう。無数の扉を開けて地下5階への階段を見つけることができる。さぁ、いよいよ中盤にさしかかってきた。





地下5階

アンチマジックの恐怖

この階は特に重要ではない。突然モンスターのレベルも上がるわけでもないし、来る必要はない。しかし、全マッピングは大切だ。頑張ろう!ざっと見て回転床が1つ、ダークゾーンが少し(しかも直線通路)と、なんとも物足りない。しかし、気を付けなければならないのは、東の中央部にある大きな部屋。この部屋は全部、アンチマジック(強制的にパーティ全員が呪文禁止状態になってしまう)の罠が仕掛けられている。この呪いを解くのは簡単。一度違う階に行くこと。ただそれだけなのだが、この部屋を探索している最中のモンスターとの戦闘は要注意。あちらも呪文を使えないが、こちらとしては、HPの回復も出来ないのが一番痛い。更に、この部屋から出て、プライベート高速エレベーターか階段のところに辿り着く前にモンスターと遭遇してしまった場合、これはもっと要注意!あちらは平気で呪文を唱えてくるのだ。モンティノが使えない、カティノが使えない戦闘は本当に苦しいということが身に沁みてわかることだろう。





地下6階

幻の盾、シールド+2

#1で幻とされる(?)シールド+2。これを求めに地下6階に来る冒険者は少なくない。このフロアは中央に十字の通路があり、東西南北に探索することが可能だ。どの扉を開ければモンスターが現れるのかを見極めて、隈なく探してほしい。シールド+2を落とすモンスターは全10種類。レベル5メイジ、レベル4シーフ、キラーウルフ、スピリット、ジャイアントスピナー、ワータイガー、メデューサリザード、レベル5プリースト、レベル6ニンジャ、レベル7メイジ。正直、これら以外に出会ったら逃げよう。玄室(扉を開けると必ずモンスターが現れ、倒すと宝箱を落とす部屋)を見つけたら好きなモンスターが現れるまで何度も扉を行き来する、これはウィザードリィの鉄則だ。
実は、この階あたりから他にも強力なアイテムを発見することができる。特にロングソード+2を一本発見することができれば、パーティの戦力は大幅にアップするだろう。プレートメイル+2なんかも発見できたらすぐに前衛の戦士に装備させよう。





地下7階

様々なトラップがひしめいている

一見、規則的な構造のようだが実は結構複雑。中央部のピットや、小部屋にあるピット。テレポートもいくつもあり、ダークゾーン、更にはアンチマジックも一ヶ所存在する。出現するモンスターもだんだん強くなってきている。チャンプサムライやオーガロード、レベル8ビショップなど、簡単に攻略させてはくれないだろう。この階の上下階に出現するモンスターで怖いのはレベル7メイジやレベル10メイジだろう。マダルトを唱えてくることがあり、天狗になっている冒険者を一気に地の底へと突き落とす。死体の回収はかなり辛い。絶対にモンティノで黙らせて戦おう!





地下8階

回転床の大部屋

全マッピングを阻止するために作られたようなフロア。地下7階から階段で降りてきた場合、いきなり上の階に戻れなくなる回転床地帯に嵌ってしまう。テレポートを見つけてこの部屋を出ることは出来るが、なんといっても目が回る。どっちを向いてるのか正確に把握し、頑張って攻略しよう。他にもダークゾーンの大部屋もあり、一筋縄ではいかない。出現するモンスターも、キメラやゴーゴンといった、驚かされるととんでもなくダメージを受ける奴らも登場し、注意が必要だ。ちなみに地下9階へ降りる階段は存在しないため、プライベート高速エレベーターを使用するしか道はない。





地下9階

一流戦士の証、カシナートの剣を手に入れろ!

プライベート高速エレベーターでしか来れない地下9階。ほとんどが強制地下1階へのテレポート地帯になっているため、普通に歩ける場所は少ないのが特徴だ。地下9階ともなるとテレポーターの罠が頻繁に宝箱にかかっている。カルフォでしっかり調べること。強制地下1階テレポートに嵌って、いちいち降りてくるのは面倒くさい。
このフロアは、行ける場所が少ない代わりに玄室が多く存在する。どんどん良いアイテムを手にいれよう。地下10階、最下層にシュートで落ちる前に前衛の戦士には是非、カシナートの剣を装備させたい。冒険がぐんと楽になるはずだ!





地下10階

いよいよワードナの領域へ

地下9階からシュートで落ちてくるしか方法がない地下10階。ワードナの警告とともに最後の探索が始まる。構造はいたって単純で、玄室と玄室の間が直線通路でつながっているだけだ。ワードナの元に辿り着くまで最低6回の戦闘が要求される。ここはデュマピック、マラーが禁止のため、テレポートするとどこにいるのかわからなくなる。しかし、マッピングの方法はある。テレポートしたらすぐにキャンプをはってマラーで上に9。すると地下1階の同じ座標にテレポート出来るので(地下1階は壁石が存在しないので安心すること)、すぐにまたキャンプをはってデュマピックで座標を調べる。これで、地下10階のどの場所にテレポートしたのかわかるため、マッピングが出来る。
さて、モンスターの話に移ろう。この階は最後の階というだけあって、出現するモンスターは超一流の強敵ばかりだ。フロストジャイアント、ファイアドラゴン、ハイプリースト、ハイウィザード、マスターシーフ、ハタモト、ヴァンパイア、グレーターデーモン、ポイズンジャイアント、ドラゴンゾンビ。やはりブレスの強力なポイズンジャイアントは超要注意モンスター。確実に40ダメージのブレスを吐いてくるので、後衛のキャラクターは運が悪いと次々と命を落とす。ましてや最大出現数である4体で現れ、驚かされ、全員ブレスを吐いてきたら、こちらはパーティ全員160ダメージを受けることになる。ポイズンジャイアントは呪文無効化率も高く、HPも81。パーティの運命は前衛の戦士たちにかかっているといっても過言ではない。一発で81ダメージとはいわないが、奴らのHPを減らせば減らすほど吐いてくるブレスの威力も落ちるため、どんどん直接攻撃することが大事だ。あと怖いのはドラゴンゾンビの群れ。最大で48ダメージものブレスを吐いてくるわ、マダルトは唱えてくるわ、呪文無効化も25%あるわで大変危険なモンスター。前衛の直接攻撃に加え、ディスペル(呪いを解く)も絶対怠らないこと!

グレーターデーモン増殖

#1最強の悪魔、グレーターデーモン。マダルトをガンガン唱えてきて、こちらの呪文は全く効かない。ピンチでもないのに次々と仲間を呼び、数に物を言わせた強力な呪文攻撃。間違いなく強敵である。しかし、こいつを利用した経験値の荒稼ぎ方法を記述しておく。これは中級者〜上級者向けの方法なので、自信の無い方はやらないでほしい。では、本題に移ろう。これは表示されているモンスターの1グループが全て「沈黙」の状態になった場合、そいつが仲間を呼んでも、来たモンスターは全員「沈黙」状態のままというバグ(?)を利用した経験値稼ぎの方法。何故それをグレーターデーモンでやるかは、まず44570EPというもの凄い高い経験値をくれる、呪文ばかり唱えるので封じてしまえばたいした事はない、仲間を頻繁に呼ぶ、などの理由の為からである。ちなみにグレーターデーモンは呪文無効化率95%の為、モンティノではほぼ100%効かないので、マハマンの「魔物を黙らせる」の恩恵で黙らせよう。但し、黙らせても毒と麻痺には要注意!毒攻撃は毒のメイスまたは手裏剣の効果で防げるが、麻痺は回避不可能。カルキをガンガン重ね掛けしてACを下げよう。マハマンを唱えた者は戦闘終了後に一回につきレベルが1つ下がってしまうが、1時間ほどやって冒険者の宿に行くと、とんでもなくレベルが上がっているだろう。十二分におつりがくる計算だ。頑張って最強のキャラクターを作ろう!

最強のモンスター達

今まで紹介してきたモンスターの更に上に、#1で最強系の奴らが存在する。レイバーロード、ザ・ハイマスター、フラック、アークメイジ、マイルフィックだ。とにかく半端じゃない強さ。HPが150にもなるときがあり、マダルトや、最大で72ダメージを誇る直接攻撃が恐ろしいレイバーロード。次々とたった一人で首を刎ねにやってくるザ・ハイマスター。毒、麻痺、石化、クリティカルヒット、更に、なんと最大で90ダメージのブレスを吐いてくることがある、特殊攻撃のスペシャリスト、フラック。 魔術師のくせに最大80ものHPを誇り、マダルトを唱え、後続のハイウィザードなども怖い、アークメイジのパーティ。そして、最強魔法ティルトウェイト、3レベルドレインを繰り出す、通常出現のモンスターで最悪の強さを持つ、マイルフィック。どいつもこちらのパーティを全滅に追い込むことができる能力を持っているのがわかるだろう。自信が無い場合は逃げるか、戦闘中のマラーで離脱しよう。

トレジャーハンターになろう!

ポイズンジャイアントの群れがいかに恐ろしいかは前に述べた。しかし、やつのブレスのダメージは毒のメイス、そしてレア・アイテム、手裏剣で大幅に減少させることができるのだ。「君主の聖衣」「村正」「手裏剣」・・・これらはウィザードリィの世界で最高級のレア・アイテムとされている。フロストジャイアント〜ドラゴンゾンビ、そしてレイバーロード〜マイルフィック。これらは実に良いアイテムを落とす。特にレイバーロード〜マイルフィックは「君主の聖衣」「村正」「手裏剣」を落とす確率が迷宮最大で、恐ろしいが、狙う価値は十分にある。『キャラクター作成』の項を参照してもらえるとわかると思うが、「手裏剣」「シールド+3」「銀の小手」、そしてなんといっても「回復の指輪」はいくつあっても足りないぐらいだ。どんどん見つけていこう!

最後の戦い!アミュレットを取り戻せ!

ワードナのいるエリアに行く一歩手前のテレポートでまた地下10階のスタート地点へ戻り・・・を繰り返してキャラクターをどんどん強くしていこう。ワードナはティルトウェイトを唱えてくる迷宮最強の敵だ。更に後続にはヴァンパイアロードもいる。目標は前衛のHPが130くらいだろうか。村正を装備している侍がパーティに一人でもいれば、戦闘は思いのほか楽に終わることができるだろう。そう・・・終焉は唐突に、あっけなく静寂とともに迎えるのだ・・・
戦闘終了後、ワードナの護符のSPで全員のHPを回復させよう。そしてマラーで上に9で地下1階にテレポートしよう。無事にワードナの護符を城に持ち帰ることができたら、この物語は終わりを迎えるのだ・・・



**おめでとう**



























**特別講座**
『マラー旅行早見表』(城から)

東に北に下に
プライベート高速エレベーター10
地下10階へのシュート






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